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アパート・マンション向け太陽光システム

蓄電池とは、電力を貯めたり、使用したりできる装置のことです。日常で馴染みがある蓄電池としては、スマートフォンや携帯電話の充電池、自動車のバッテリー、充電式乾電池などがあります。家庭用蓄電池は、住まいで使用する電力の大部分をまかなえる、大容量の充電装置。家庭内で一定の電力を確保しておくことで、災害時には非常用電源としても使用することができます。

発電した電気のほとんどを売電にまわす【共用連携】

万が一、災害時等の停電時での非常用電源
万が一の災害時等で停電が起こっても、非常用電源として蓄電池に貯めた電力を使うことができます。太陽光を設置されている方であれば、日中の発電した電気を貯めて、夜間の停電時でも、電気をご利用頂けます。
安い深夜電力を貯めて、ピークカット
昼間に比べて大幅に安い深夜電力を蓄電池に貯め、昼間使用することでビーク時の電気代を節約することができます。
太陽光発電との組み合わせで、更なる光熱費削減
太陽光発電と組み合わせることで、日中は太陽光で発電した電気を活用、余剰分は売電。
発電が少ない曇りの日や発電しない夜間は、蓄電池からの電気を使用することで、光熱費の大幅な削減が実現できます。

発電した電気のほとんどを売電にまわす【共用連携】

皆様は、グリッドパリティと言う言葉をご存知でしょうか?
グリッドパリティとは、太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの発電コストが、既存の電力コストと同等であるか、それよりも安価になることをいいます。
住宅用の太陽光発電では、2017年度にはグリッドパリティになると言われています。
「売電価格が電力会社から買う電気単価より安くなる。」と言う事は、「売電をするより、太陽光で発電した電気は貯めて自宅で使うほうがおトク。」と言う事になります。
更に2019年以降、現在の10年間の固定買取制度が終了されるご家庭が激増します。
固定期間終了後は必ずグリッドパリティを迎えますので、早めの準備をお勧めします。